Posted by: masahiro55 | 11月 20, 2008

さらば、ジャンビーアと追憶の日々よ。

アッサラーム!!あっという間にアフリカ大陸の松井です。今はエジプトの古都、ルクソールにいてます。さて、今回は幸福のイエメン、最終回です。私がエジプトに旅立つ前、3泊4日のイエメン国内ツアーに出ていたことは前回の記事でお話したとおりですが、今回はそのお話。

ただ、出発する前に宿の従業員が地元の結婚式に連れて行ってくれたんですが、それがまた凄かった!!何が凄いって、その規模といい、カートの量といい、男だらけのカート大会みたいなもんですよ!!(残念ながらポロリはありません。むしろいりません。)その模様がこちら↓

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踊る踊る♪♪踊りながらもカートは噛みます。

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無論、音を奏でる男達も頬が一杯です。

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大人も子どももカメラが大好き!

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Wow~Wow、Wow、さ~輪になって踊ろう~♪

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こちらが今夜の主役です。「うむっ、よきに計らえ」

残念ながら今回は男祭りということで女性はまったくおりません。別に女性の日があるらしいのですが、もちろん私たち男性陣は参加できません・・・・しかし、噛めや、歌えやのお祭りが遅くまで続くのでした。

翌日サナアを7時半に出発し、バスでイエメン第二の首都、タイズに向かいました。

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途中休憩の図。男達はここでもカートを噛み、そしてチャイを飲みます。

タイズに着いたのは4時間後の1時だったかな?到着するなり、「ここはどこだ!?」ですよ。何のガイドブックも持っていない、日本人の子羊たちは、しばらくバス会社のオフィスで道を尋ね、街の中心部へと歩き出しました。サナアの宿で仕入れたタイズのお勧め宿情報を基に、乗り合いバス(ダッハーブ)に声をかけまくります。幸いイエメン人は親切で、一人に道を尋ねると芋ずる式に周りに人々が増えていき、正しい道にたどり着けるのです。そして一番に素晴らしいのが、

警官が親切!!!

多分、一般市民より親切で、かつ行動的!!下手にダッハーブに聞いてぼられるよりも、絶対的に警官が信用できます。彼らは、旅行者の目的地へ向かうダッハーブを止めて、案内してくれます。しかも地元価格で乗車可能!!!イエメンの警察官は素晴らしいっ!!!

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タイズはイエメン分裂時代、南イエメンの首都だった街です。標高はサナアより1000m程低いですが、立派な街でした。

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街の展望台は街一番のカート場です。

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どこの子どもも写真が大好き☆

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大人も・・・・・ね、(ガリガリの阿部寛って感じですかね)

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君たちの成人姿が見れないなんて・・・・僕は悲すぃぃ。。。

一泊した後、僕らはイッブへ。またこの街も事前情報が無く、今度は地図さえ持っていない始末。それでも親切イエメニーに助けられ、11人乗りのプジョーに乗って400Yrで到着!!宿も一緒に行った日本人の野性的勘のおかげでVIPっぽい安宿を発見!!よかったよかった。

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次の日に行った、ジブラの町並み。

ジブラはイエメンの田舎町っぽい雰囲気が出てて良かったなぁ。この街ではNKKと仕事をしていたと言うおじさんと会うことができた。おかげで何日ぶりかのご飯を食べることができ、予想外の大感激!!帰りも、英語教師をしながら英語を教えているイエメニーに出会い、バス代は払ってもらうは学校の屋上に登らしてもらうはのもてなし様。本当に人がいいんだなぁ、イエメニー。

そしてあっという間にサナアに帰る日が来て、既にエジプトまで飛んできてしまっている訳です。この3泊4日の個人ツアーを終えて感じたことは数多ありますが、一番は・・・・

 

 

やっぱりサナアが一番でしょ!?

元も子もないようなことを言ってしまいますが、3都市を見た結果がこれです・・・もちろん、色んな出会いや出来事があって面白かったですが、どの街が一番良かったかと聞かれると「・・・・・やっぱりサナアかなぁ。」これが僕らの出した結論です。

でも本当にイエメンは良い国だったなぁ。人も街も古き良きアラビアが生き続けています。是非一度イエメンにお越しください。中東というと皆一様に、「危険な国」というイメージを持っていますが、全くもってそんなことはありません。コーランの教えに沿って、清く正しく生きようとする人々がここにいます。ご飯だってチキンライスあり、シチュー(ぽいもの)あり、オムレツだってあります。物価だって安いしね!!危険な地域(マーリブ等)に行かなければ至って安全です。一度、中東を感じにイエメンに来てみませんか?

次からは怒涛の年末、年越し編です!!はたしてエジプトでどのくらい浸かるのか?年越しはどこで??まさか冬の欧州で!?

とりあえずエジプトの記事あげますのでお楽しみください。


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